VLLOの使い方

⭕️ 今日の課題は、コレ 　 ロールにしてみました（ＢＧＭは入れてありません） １. 結合した写真を見たりロールさせたりすると楽しい世界が広がるけど、結合した写真の一枚一枚を独立させたい。つまり、写真と写真がくっつきすぎないように少し離したい。境目をつけたい。そうすれば、もっと楽しくなる。 どうすれば、いいですか？ そんな質問がきました。 答え　→  スナップシードというアプリを使ってフレームを付けてから結合させればよい。 スナップシードを使って、下のようにフレームを付ければよいのです。 白いフレームです。 下のような結合写真は、好まないということでした。 ２.さっそく、スナップシードの使い方 　　　　　　　（フレームの付け方） （１）スナップシードを立ち上げると、次の画面が出て来ます。 （２）任意の所をタップすると、次の様な選択項目が出てきますので、「その他の写真を追加選択」をタップします。 （３）そうすると、自分のスマホのアルバム画面になりますので、必要な画像を選んでタップしたください。（レ点）が付きます。選んでタップしたら、「完了」をタップします。 （４）完了をタップすると、先ほど選んだ画像が次のように現れるので、先程の最初の１枚を タップします。 （５）最初の１枚をタップすると、次の画面になりますので、真ん中下の「ツール」 タップします。 （６）「ツール」をタップすると、いろいろなツール（道具）が出てくるので、ツールの最後にある「フレーム」をタップして選びます。 （７）「フレーム」をタップすると、「フレームの種類」が現れます。（赤矢印） （８）その「フレームの種類」の中から、自分の目的に合わせてフレームを特定します。（今回は、結合する写真と写真の境に分け目を付けたいので、白フレームの２を選びました。 （９）これでよければ、右下のレ点（青矢印）をタップして「フレームを付けた写真」をエクスポートします。（エクスポート＝書き出し） Androidのエクスポート画面 ②iPhoneのエクスポート画面 （１０）ロールで使用するために一枚一枚の写真にフレームをつけていこうとしているので、写真は複数ですよね。次の写真に移るために、左上の「開く」をタップして同じ操作をしてください。 この操作をどんどん進めて行けばオッケーです。 ※フレームに色を付ける方法を探しましたが、どう

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  VLLOそのものでは、写真結合ができません。 そこで必要となるのは、写真結合のためのアプリです。 しかし、AndroidとiPhoneでは、使えるアプリが違います。 アプリはたくさんありますが、ここでは、次のアプリを使います。 １．Android用のアプリ （１）アプリを立ち上げると、次の画面になります。 （２）次に「＋画像追加」をタップ（軽く叩く）します。 （３）次の画面になります。（機種や設定によって異なります。） （４）必要な画像をタップしていきます。そうすると、次のような画面になります。 （５）画像が揃ったら、結合させるために、「画像リンク」をタップします。 　　　そうすると、次のような画面になります。 この画面では、横の結合が出来ています。 縦の結合や横の結合に変換させるためには、次のボタンをタップします。 Horizontal(水平）→横の結合　Vertical（垂直）→縦の結合 Horizontal(水平）→横の結合　Vertical（垂直）→縦の結合 （ ６）横の結合または縦の結合が決まったら、保存（下の青矢印）をタップします。アルバム・フォトに入ります。 ２．iPhone用のアプリ （１）アプリを立ち上げると、次の画面になります。 （２）次にその画像左下の「写真のマーク」をタップ（軽く叩く）します。 （２）次のような画面になったら「その他の写真を追加選択」をタップ（軽く叩く）します。 （３）次のような画像になったら必要な写真を選んでタップしていきます。 タップしていくと、右下の「Done」の文字がはっきり見えてきます。 必要な写真を選びきったらこのボタンをタップします。 （４）「Done」をタップすると次のような画面になります。 縦結合にするか、横結合にするかは、下の赤矢印をタップすれば変わります。 （５）縦結合にするか、横結合にするかは、下の赤矢印をタップすれば変わります。 （６）縦結合にするか、横結合にするかを決めたら下のエレベーターマークをタップして保存します。 ↓↓

  このブログは、まだ工事中です。 結合した写真をVLLOに取り入れて、縦ロールから横ロールに連続した動画をつくる。（分からなくなったら、このブログを見る。） 今日の課題を動画にすると、次のようになります。 ◎縦の結合写真と横の結合写真を使います。 課題動画です。（ＢＧＭを入れてあります） （動画を見る時には、必ずピンチアウトしてみます。親指と人差し指で同時に画面を瞬時に広げて見ます。） ※今日のこの動画は、１分４秒の長さです。容量が大きすぎて、ブロガー（blogger）には載せることができません。ですから、「動画圧縮アプリ」を使って容量を小さくしてから載せてあります。このことについては、別の説明動画で説明します。 🔵２種類の結合写真　 さて、結合写真をさらに結合（合体）させる場合には、次の２種類の場合がありますよね。 １.まだ編集されてない２枚の結合写真を、VLLOに取り入れる場合。 ２.すでにVLLOで編集されている、縦ロールや横ロールの２本動画を合体させる場合。 ですが、上の１も２も、「取り入れ方は、基本的には同じ」です。 ⭕️１の場合な、パックグラウンドに色をつけて縦の結合写真をＰＩＰで載せる。 ⭕️２の場合は、縦ロールも横ロールも出来上がっているので、そのまま順番にVLLOに取り込んで合体させて載せる。 ⭕️ １の場合は、パックグラウンドに色を付けて、その後ＰＩＰで結合した写真を載せます。 ただし、縦（横）を使って３２秒にしてから、次に新たに「空白のカット」を入れて３２秒にしてつなげます。 ２の場合は、 ⭕️前回と前々回の説明ブログを読んでいて、おおよその理解をしている人は、以下の記事は飛ばして、、、から読んでください。 まず、１のまだ編集されてない結合写真を、VLLOに取り入れる場合。 これは、縦ロールや横ロールの取り入れ方と同じです。 （１）「空白のカット」で動画の長さを決める ①空白のカットを １つだけ↑ 取り入れます。 ②１つだけ（一コマ）は、４秒です。 ③４秒の小さな黒枠を一回叩きます 。 そうすると、グリッド線の付いた画面になります。 ④次に 「バックグラウンド」で背景の色を決めるます。 バックグラウンドのボタンを叩いて（上の画面の青矢印）、出てきたカラーサンプルから色を選んで、よければその色を決めて叩いて完了ボタンを叩きます。 ※私の場合、